独禁法講義〔第5版〕
独禁法の本当の姿を、わかりやすく構造化。
有斐閣
定価2520円(税5%込み)
平成22年3月10日第5版第1刷
平成22年7月10日第5版第2刷
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改訂内容
- 平成21年改正に対応。
- 不公正な取引方法の複雑な定義規定を解きほぐして構造化。
- 課徴金導入後の私的独占・不公正な取引方法の関係を図解。
- 排除型私的独占ガイドラインの要点に随所で言及。
- 「商品を供給しなければ発生しない費用」云々も、一般不当廉売ガイドラインとの関係を明らかにしながらまとめて図解。
- もちろん、新事例にも言及。
- 勘所2版では、随所で本書の該当ページをリファー。
- 本書では、勘所2版登載事例を引用したときは勘アイコンを記載。勘所では事例が年月日順で並んでいる。
- 不公正な取引方法の新旧対照条文(巻末と栞)。
- 複雑な改正内容をわかりやすく視覚化した独自の新旧対照条文。
参考
刊行後の動きに伴う修正
- 148頁12行目、224頁の下から12行目、同じく下から10行目(計3箇所)
「刑事訴訟法250条◯号」→「刑事訴訟法250条2項◯号」
- いわゆる「時効一部廃止」の改正に伴う表記変更です。
- 第2刷で対応
- 253頁の最終行
「被審人適格」→「被審人適格(審判請求適格)」
- 254頁で触れたリコムの事件で平成22年2月24日に審決がなされ、殊更に「被審人適格」という呼称が避けられ「審判請求適格」という呼称が用いられました。法令上は「被審人適格」という呼称のほうが的確だと私は考えていますが(独禁法55条4項、審決自身が審決の根拠条文として引用する審判規則73条・75条)、ともあれ、「被審人適格」と「審判請求適格」は同じものだとわかるよう、念のためお知らせする次第です。
- 第2刷で対応
- 事例索引
「新たに審決集等に登載された」「未公表とされていた文書が公表された」などについては、事例リストをご覧ください。
- 第2刷で審決集55巻およびブラウン管課徴金事件番号を追加。
勘所2版のページ
体系書2版のページ
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